初心者テストエンジニアが総合テスト管理ツール「Practitest」を調べながら使ってみた~4~
新人テストエンジニアがPractitestを触ってみたシリーズ 第4弾
今回はPractitestの「Summary Home」について調査してみます!
まずログインすると、このような画面に遷移すると思います。
この画面には様々な種類の進捗状況が記載されていますね。
今回はそのうちの「Issues by Status」に絞って調査します。
コチラの意味は「エラーが報告されたテスト項目のステータス」
基本的なステータスを見ていきたいと思います。
closed:バグが解決したという事ですね。
rejected:バグ報告を挙げたが、仕様上バグではないと判断されたという事ですね。
opened:バグがバグのまま手つかずの状態を表しています。
その他のステータスも今後見ていけたらと思いますが、今回はここまで。
今後さらに深く「Summary Home」の画面を見ていきましょう
それでは~~
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