【PractiTest】主な更新情報<3月>
グループ内のユーザーへのエンティティの割り当て
今後、プロジェクト設定で有効にすると、エンティティを1人のユーザーだけでなく、ユーザーのグループ(プロジェクト設定の[ユーザーとグループ]で定義)に割り当てることができます。
xBotベータ版の改善
テストセット&実行モジュールの下に、現在実行中のテスト、列の並べ替え、今後スケジュールされているテスト、履歴など、xBotテストに必要なすべての情報が表示されます。xBotオプションの詳細については、こちらをご覧ください。
新しいJiraパネル-PractiTestとJiraの連携をさらに活用する
Atlassianの更新された課題ビューを使用すると、Jira内の関連するすべてのPractiTest情報を新しいパネルで確認でき(ServeおよびDCユーザーはJiraのPractiTestプラグインを更新する必要があります)、JiraからPractiTestの要件までの課題に簡単にリンクできます。
課題がPractiTestで発生した場合(またはPractiTestの課題にリンクされている場合)、詳細が表示され、実行のすべてのデータにリンクされます。
課題がPractiTest要件にリンクされている場合は、このユーザーストーリーをカバーするテストに関するすべてのデータが表示されます。
Jiraの課題をPractiTest要件にリンクし、それをカバーするテストを作成する場合は、ボタンを押すだけで実行できます。
PractiTest(プラクティテスト)に関するお問い合わせ
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